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この後9秒台の選手は1977まで出てこなかったのと、この世界記録は1983年にカルヴィン・スミスに破られるまで世界記録に君臨した偉大な記録です。
ジム・ハインズ亡くなったと聞いて見に来ました
元々スタートが苦手なハインズにとって、この決勝は生涯最高のスタートが出来たと思う。🇺🇸は個人の能力は素晴らしいが、400㍍リレーではバトンパスが雑で、準決勝では🇨🇺に負けていたが、決勝ではアンカーのハインズがフィゲロラを抜いて辛うじて🥇を獲得した。優勝タイム38.2で、5位のEast🇩🇪でも38.6、🇯🇵は40.0で予選落ち。リオ五輪🥈というのは想像も出来なかった。
手動だとしてもこの時代のスパイクとか考慮したらすごすぎる。
この時は電気計時ですね。当時は手動と電気計時との区別がなかったし、10分の1秒単位だったので、9.9秒になりました。
高地ではハインズが初の9秒台。平地ではカール・ルイスが初の9秒台。
ちなみに電動でも別大会で10秒切っているから、人類初の10秒の壁の突破者はジムハインズで文句ない
私の記憶では、1968年の全米選手権準決勝で3人が手動で初めて10秒を切り(ハインズもその一人)数ヶ月後のメキシコオリンピックで電気計時で9.9秒が出ました。でもこれは高地記録だったので(空気が薄くて抵抗が少ない)しばらくは低地では9秒台は出なかったように思います。
コメント職人さん は 電動『でも』と書いているので 本当は手動でも と書こうとして間違ったのではないかと推測します。ともあれ 手動初の方にもハインズが含まれていて 誰が最初か? という論争にならなかったのは幸いです。
1964年の東京オリムピックの準決勝でボブ・ヘイズが追い風参考記録ながら9秒9をだしたような記憶がありますが間違いだったらごめんなさい。
日本が10秒の壁を突破するのは半世紀近く後なんだよね
最初の3秒ホラゲー過ぎておもろい
日本の山縣が53年後に同タイム!時間かかりすぎ!
それな
いや人種間で骨格とか違いすぎるししゃーないやろ9.95切ってる黄色人種や白人なんて両手で数えられるくらいしかおらんわ
世界記録が10秒3の頃は、数人のタイ記録で日本人も記録保持者やったんやね。飯島秀雄さんか。そこからの記録の伸びが人種間でここまで異なるのも、すごい話やね。素質が違うから、練習法や指導法の発展によって差がついたってことなんかな。
@@肉欲棒二森屋 すご
この頃のスパイクってどういうの使ってるんだろう…
アディダスのアッテカゴールドという、前4本ピンでカンガルー革のスパイクです🎵私も大事に今でも保存しています❗😏👌
この実況、昔の大相撲の実況の声っぽい
元NHKの北出清五郎アナアンサーですね。オリンピックの開会式もそうでした。良い声でした。
ジェシーオーエンスは既に故人か
1980年に逝去されてます。
スパイク云々よりもハインズが9秒台出したときってアンツーカーじゃないの?だとしたら現代のトラックに換算したら9秒6台の価値あるんじゃないかね。
一番通る機会の多い1レーンを見ると足跡が残ってないから、このトラックはオールウェザーじゃないかな。アンツーカーならスパイクの跡が残ってるはず。
1コースのチャーリーグリーンの腕をグルグル回す走り方、後にも先にもこの人だけでしょうね。実は私もマネしたけどタイムはさっぱりでした(当たり前か)。
遠藤彰 よく そんなこと気づきましたね✨ 確か チャーリー・グリーン は手動では 同じ大会でハインズとともに初の 9秒台を出した人でしたよね? この映像少し分かりにくいけど回しているのは右腕だけですよね? やり投げ の選手がほとんど右利きであることと関係がありそうですね。自称アシメトリーマニアとして素晴らしい考察素材を与えてくれたことに感謝します。
女子の東独、マルリース・ゲールも後半回す事がありました。ただグリーンよりも高い位置なのと回す方向も異なリます。1983年、10.81世界新(2位コッホも10.83世界新)の時、テレビ朝日ビッグスポーツで録画放送されましたが、その時は1レーン・コッホ、2レーン・グラディッシュ(後のメラー)、5レーン・ゲールで、右側に競り合う選手がいなかった時に、よく見られた記憶があります。
@@KK-hp1sx 感謝の返事が遅くなってすみませんでした。10秒81(1983年)の映像 見ました。とても感動的な映像でした(。師弟愛とかも … )。こんな独創的な走りをする 歴史的偉業を成し遂げた選手が 日本で ほとんど知られていない(? 僕だけ?)のは残念でなりません。 私見ですが 彼女の 右腕を (順)回転させる動きは 内臓の アシメトリーな配置から考えて 左下から右上にかけての対角線の方が伸張しやすい傾向にある体幹部を 左アシで地面を蹴るときに伸張させ走りにおいて全身をより有効に使えるようにする効果があるのだと推測します。ちなみに そういう観点で芸術作品を観ると ミロのビーナス も ダビデ像 も 左側の腰が下がっていることに気づかされます。
増田紀宣さん、ご返信有難うございます。凄い研究ですね、私には到底無理です。ゲールは米アシュフォードとはモントリオール五輪(百決勝8位と5位)から引退した東芝スーパー陸上1988まで、12年以上ライバル関係で、美人選手で知られていましたが、東独が共産圏だった為か、日本では可愛いアシュフォードに人気が行ってしまった様です。世界一速いピッチでしたが、ピッチの速さは生まれた時から持ってるその人固有のもので、トレーニングやドーピングでもピッチを上げる事は不可能という研究結果が、1990年代に発表された時、改めて彼女の貴重さ、偉大さを感じたものです。
お名前の漢字を間違って(宣と宜)申し訳ございませんでした。お詫び致します。
アンツーカではありません。タータントラックでした。
やば!!
当時で9:95ならば、今の時代にメキシコで走ればウサイン・ボルトの9:58なんぞ軽く破れるんじゃないの?
9てん9ねぇー
9秒台からプロですよ。わかりやすいですねー
ご冥福をお祈りいたします。
この後9秒台の選手は1977まで出てこなかったのと、この世界記録は1983年にカルヴィン・スミスに破られるまで世界記録に君臨した偉大な記録です。
ジム・ハインズ亡くなったと聞いて見に来ました
元々スタートが苦手なハインズにとって、この決勝は生涯最高のスタートが出来たと思う。🇺🇸は個人の能力は素晴らしいが、400㍍リレーではバトンパスが雑で、準決勝では🇨🇺に負けていたが、決勝ではアンカーのハインズがフィゲロラを抜いて辛うじて🥇を獲得した。優勝タイム38.2で、5位のEast🇩🇪でも38.6、🇯🇵は40.0で予選落ち。リオ五輪🥈というのは想像も出来なかった。
手動だとしてもこの時代のスパイクとか考慮したらすごすぎる。
この時は電気計時ですね。当時は手動と電気計時との区別がなかったし、10分の1秒単位だったので、9.9秒になりました。
高地ではハインズが初の9秒台。
平地ではカール・ルイスが初の9秒台。
ちなみに電動でも別大会で10秒切っているから、人類初の10秒の壁の突破者はジムハインズで文句ない
私の記憶では、1968年の全米選手権準決勝で3人が手動で初めて10秒を切り(ハインズもその一人)数ヶ月後のメキシコオリンピックで電気計時で9.9秒が出ました。でもこれは高地記録だったので(空気が薄くて抵抗が少ない)しばらくは低地では9秒台は出なかったように思います。
コメント職人さん は 電動『でも』と書いているので 本当は手動でも と書こうとして間違ったのではないかと推測します。ともあれ 手動初の方にもハインズが含まれていて 誰が最初か? という論争にならなかったのは幸いです。
1964年の東京オリムピックの準決勝でボブ・ヘイズが
追い風参考記録ながら9秒9をだしたような記憶がありますが間違いだったらごめんなさい。
日本が10秒の壁を突破するのは半世紀近く後なんだよね
最初の3秒ホラゲー過ぎておもろい
日本の山縣が53年後に同タイム!
時間かかりすぎ!
それな
いや人種間で骨格とか違いすぎるししゃーないやろ
9.95切ってる黄色人種や白人なんて両手で数えられるくらいしかおらんわ
世界記録が10秒3の頃は、数人のタイ記録で日本人も記録保持者やったんやね。飯島秀雄さんか。
そこからの記録の伸びが人種間でここまで異なるのも、すごい話やね。素質が違うから、練習法や指導法の発展によって差がついたってことなんかな。
@@肉欲棒二森屋 すご
この頃のスパイクってどういうの使ってるんだろう…
アディダスのアッテカゴールドという、前4本ピンでカンガルー革のスパイクです🎵
私も大事に今でも保存しています❗😏👌
この実況、昔の大相撲の実況の声っぽい
元NHKの北出清五郎アナアンサーですね。オリンピックの開会式もそうでした。良い声でした。
ジェシーオーエンスは既に故人か
1980年に逝去されてます。
スパイク云々よりもハインズが9秒台出したときってアンツーカーじゃないの?
だとしたら現代のトラックに換算したら
9秒6台の価値あるんじゃないかね。
一番通る機会の多い1レーンを見ると足跡が残ってないから、このトラックはオールウェザーじゃないかな。アンツーカーならスパイクの跡が残ってるはず。
1コースのチャーリーグリーンの腕をグルグル回す走り方、後にも先にもこの人だけでしょうね。実は私もマネしたけどタイムはさっぱりでした(当たり前か)。
遠藤彰 よく そんなこと気づきましたね✨ 確か チャーリー・グリーン は手動では 同じ大会でハインズとともに初の 9秒台を出した人でしたよね? この映像少し分かりにくいけど回しているのは右腕だけですよね? やり投げ の選手がほとんど右利きであることと関係がありそうですね。自称アシメトリーマニアとして素晴らしい考察素材を与えてくれたことに感謝します。
女子の東独、マルリース・ゲールも後半回す事がありました。ただグリーンよりも高い位置なのと回す方向も異なリます。1983年、10.81世界新(2位コッホも10.83世界新)の時、テレビ朝日ビッグスポーツで録画放送されましたが、その時は1レーン・コッホ、2レーン・グラディッシュ(後のメラー)、5レーン・ゲールで、右側に競り合う選手がいなかった時に、よく見られた記憶があります。
@@KK-hp1sx 感謝の返事が遅くなってすみませんでした。
10秒81(1983年)の映像 見ました。とても感動的な映像でした(。師弟愛とかも … )。こんな独創的な走りをする 歴史的偉業を成し遂げた選手が 日本で ほとんど知られていない(? 僕だけ?)のは残念でなりません。 私見ですが 彼女の 右腕を (順)回転させる動きは 内臓の アシメトリーな配置から考えて 左下から右上にかけての対角線の方が伸張しやすい傾向にある体幹部を 左アシで地面を蹴るときに伸張させ走りにおいて全身をより有効に使えるようにする効果があるのだと推測します。ちなみに そういう観点で芸術作品を観ると ミロのビーナス も ダビデ像 も 左側の腰が下がっていることに気づかされます。
増田紀宣さん、ご返信有難うございます。凄い研究ですね、私には到底無理です。ゲールは米アシュフォードとはモントリオール五輪(百決勝8位と5位)から引退した東芝スーパー陸上1988まで、12年以上ライバル関係で、美人選手で知られていましたが、東独が共産圏だった為か、日本では可愛いアシュフォードに人気が行ってしまった様です。世界一速いピッチでしたが、ピッチの速さは生まれた時から持ってるその人固有のもので、トレーニングやドーピングでもピッチを上げる事は不可能という研究結果が、1990年代に発表された時、改めて彼女の貴重さ、偉大さを感じたものです。
お名前の漢字を間違って(宣と宜)申し訳ございませんでした。お詫び致します。
アンツーカではありません。タータントラックでした。
やば!!
当時で9:95ならば、今の時代にメキシコで走ればウサイン・ボルトの9:58なんぞ軽く破れるんじゃないの?
9てん9ねぇー
9秒台からプロですよ。わかりやすいですねー
ご冥福をお祈りいたします。